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錦保険スタッフブログ

主に保険のポイント、お役立ち情報等を発信しています。尚、ブログは初心者の模様(笑)

駐車場内は危険がいっぱい!

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皆様こんにちは。

ここ数日、寒かったり暖かったりで気温が1日で10℃以上も変わる日がありますが、体調は崩されていませんか?
私は崩しております。。。
これだけ寒暖差が激しい日が続くと体がついていきません!
皆様は是非お気を付け下さい。

本日「2月22日」はというと、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが「猫の日」です。
この猫の日は、日本の猫の日実行委員会が1987年に制定した記念日であります。(いろんな実行委員会がありますね!)
趣旨としては「猫と一緒に暮らせる幸せに感謝して、猫とともにこの喜びを噛みしめる記念日を」というものらしいです。
猫を飼われている方は、日頃の疲れを癒してくれる存在の猫ちゃんに改めて感謝の気持ちを伝えていただければと思います。

日本で2月22日が選ばれた理由は、当然「にゃん」と「2」の語呂合わせですが、猫の日は世界各国で制定されているんです。例えば、ロシアは3月1日、アメリカでは10月29日、ヨーロッパの多くの国では2月17日となっております。
世界中で愛されている猫。これからも人間と仲良く共存していってほしいと願います。


■駐車場内での事故にご注意を!


皆様はお出かけの際に駐車場内でヒヤっとした経験はございませんか?
日本損害保険協会によると、車両事故の約3割が駐車場内で起きているというデータがあります。
普段、何気なく利用している駐車場ですが、実は事故の危険性が高い場所なのです。


■駐車場事故の実態


駐車場内での車両事故は、施設や設置物の接触事故が最も多くなっています。
駐車場といっても狭い駐車場、広い駐車場など様々です。とくに大型施設の駐車場は広大ですが、休日となれば混雑することが多く、物損事故などのトラブルが頻発しています。


■駐車場内で道路交通法は適用?


市役所・病院・デパート・スーパーマーケットなどへ車で出かけた際は、車を駐車場に駐車すると思います。
公共施設や商業施設の駐車場は法律上、道路ではありませんが、道路交通法が基本的に適用になります。
道路とは「道路および隣接する土地で不特定多数の人の出入りがある場所」ということになっています。
つまり、不特定の人が出入りする駐車場での事故は道路交通法が適用されるといことになります。
道路交通法:道路における危険の防止、交通の安全と円滑、道路交通による障害の防止を目的とした法律)


■どちらも走行中なら必ず双方に過失割合が発生


出会い頭事故など、双方が走行していれば故意でない限り一方が100%の過失を負うことはありません。
車とバイクでの事故であっても、それぞれ走行中であれば1:9といった具合に被害者が1割は負担することになります。

また、相手が駐車車両であっても駐車方法によっては過失が発生することがあります
ですが、駐車場内での事故の過失割合は、算定が難しいケースが多いと言えます。そのため、過失割合の算定のためには類似事故の判例を基に決めることが非常に多いのが実情です。


■物損事故のペナルティ


物損事故では、違反点数や罰金はありませんが、壊した物に対する損害賠償金の支払いが発生します。
他人の車にぶつけた場合には、修理代を支払い、駐車場内の設備を破損した場合には、修理代または設備購入費用を支払います。
物損事故でも、その場から故意に立ち去ってしまった場合は「1年以下の懲役または10万円以下の罰金」と「違反点数5点」となります。
よくニュースで「怖くなって逃げた」という言い訳を耳にしますが、起きてしまったことを冷静に受け止め、取り返しのつかないことになる前に相手方に報告することが最善の解決策だと言えます。
また、物損事故でも警察を呼んで事故処理をしてもらわないと保険が適用されません


■駐車場事故を防止するポイント


・施設内の出入口は特に慎重に運転を!

車道から駐車場に入るときは「二輪車の巻き込み」「歩行者との接触」にも注意する必要があります。
出入口は必ず黙視を行い、ゆっくりと駐車場に入りましょう。
そして、施設内に入ったら走行順路は必ず守りましょう。

・駐車場内では徐行運転を!

駐車場内では徐行運転が義務づけられています。
徐行運転の定義は「時速4キロ以下、具体的にはブレーキを踏めばすぐ止まれる速度での運転」となっています。
駐車場内では歩行者の動きが予測しづらく、大きな柱や駐車している車が死角となり、思わぬところから歩行者が出てくると常に想定しておきましょう。
特に休日のレジャー施設では子供が沢山います。急な飛び出しなどにも十分注意しましょう。

・駐車スペースに入れる瞬間!

車体をこする・ぶつけるなどの物損事故は、主に駐車スペースに入れるときに起きています。
また、ご年配に多い、アクセルとブレーキの踏み間違いによる重大事故も駐車場内で多く発生しています。
駐車するときは、前後左右の確認してハンドルを回すという操作があります。焦らず、落ち着いて、一つ一つ注意すべきポイントを確認しながら駐車しましょう。
焦りは禁物です!!

・一時停止ラインでは、必ず一時停止を!

施設内では停止するマークが必ずあり、その標識やマークなどを見落とすと事故につながります。
人が多い施設などでは空いてる駐車場所を探すことに注意が奪われがちになりますが、一時停止ラインでは必ず止まって周囲の確認をするようにしましょう。


駐車場は、狭かったり、地下・立体だったり、速度が遅い・停車していたりと変則的な動きが実に多い場所です。
上記のポイントを守るだけで駐車場事故の確率は下がります。
駐車場内の事故防止対策の参考にしていただければと思います。

大谷