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錦保険スタッフブログ

主に保険のポイント、お役立ち情報等を発信しています。尚、ブログは初心者の模様(笑)

あまり目立たないがリスクは高い...「傷害保険」

保険全般

f:id:nishikihoken:20170131193516j:plain皆様こんにちは。

2017年を迎え早いもので1カ月が経ちました。
1か月がこんなにも早いものかと驚くばかりでございます。

さて、皆様はなぜ何故保険に加入しますか?

ズバリ必要と感じたからですよね?

車を買ったら自動車保険
家を買ったら火災保険。
将来を考えたら生命保険。などなど...

そこで気になったのが、「傷害保険」です。

体に係る保険で医療保険に比べて傷害保険に加入している方は少ない印象があります。

つまり、傷害保険に必要性を感じていない方が多いということになります。

以前にも傷害保険に触れましたが改めて概要を!
nishikihoken.hatenablog.com


傷害保険とは?


傷害保険は怪我や事故を対象とした保険ですが、そもそも規定上の怪我とはどのようなものを指すのでしょう。
傷害保険において怪我というのは次の3要件を満たしているものを言います。

・「急激」
・「偶然」
・「外来」

つまり突発的なもので、予測できない偶発性があり、外からの作用による外来性があるものをいわゆる「怪我」と定義しています。

例えば、日焼けなどは焼き過ぎると火傷のようになりますが、日焼けには「急激性」がないため怪我とはみなされません。
逆に料理をしていて使っていた火で火傷した場合は要件を満たしているため怪我とみなされます。

このように怪我を対象とする反面、良くも悪くも病気は補償されません。(一部を除く)
そのため加入の際に生命保険や医療保険のように健康状態の審査などを受ける必要はありません。

しかし、職業によって保険料が異なるという特性があります。
職業別に「A職」「B職」の2つに区分され、危険と伴う職業の方はB職になり、同じ補償の保険にした場合はA職よりも割高になります。

補償内容は?


傷害保険にはどのような補償があって、どんな保険金が支払われるのでしょうか。
通常の基本契約では次の5つです。

・死亡保険金
・後遺障害保険金
入院保険
・手術保険金
・通院保険金

特約などを付帯していなければ、傷害が原因で事故の日から180日を限度に上記の保険金が支払い対象となります。
通院保険金については180日以内の通院に対して実通院90日が限度になります。
通院保険金の支払いは入院を要件にせず、通院のみした場合でも1日目から保険金が支払われます。


傷害保険の使い方


傷害保険が怪我を対象とした保険ということはご理解頂けたと思います。
日常生活の中で怪我をしない人は限りなく少ないと思います。
傷害保険は健康状態の審査等がない分、簡単に加入することができて、怪我の通院だけでも保険金が支払われます。
病歴があって生命保険や医療保険に加入できない方もいらっしゃるかと思いますが、こうした方が怪我をしないとは限りません。

怪我の補償だけは傷害保険で賄う!というのも一つの考え方です。
車や自転車によくのる方スポーツをされる方は怪我のリスクに備えて傷害保険をご検討されることをおすすめします。

また、お子様の怪我や事故などについてもご検討の余地がございます。
例えば、お子様が骨折をして入院した場合、自治体の小児医療制度によって病院での出費は基本的に無しのところも多いかと思います。
しかし、病院への支払いが無くても、緊急時のタクシー代や付き添いにかかる雑費、家を空けることで発生する家事の負担増などで出費があるのも事実です。
入院とまではいかなくても、お子様の怪我による通院は統計上かなりの頻度になっております。
うまく活用することで家計の負担を減らすことに繋がります。
ご自身だけでなく、ご家族の怪我のリスクまで是非1度ご検討いただければと思います。


大谷